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オリンピック見ていたら1日が終わってしまった。柔道かっこいいな。

diary
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いきなり、焼きするめげそ。笑

私の大好きな、いつものおやつです。いつも10袋くらい大人買いしているくらい好き。笑

普段、家ではするめとか、和菓子ばっかり食べてます。

チョコレートも大好きなのですが、夏場は食べる機会が減りますね。

 

 

さて。

始まったら始まったで、なんとなく見てしまう、オリンピック

今日は昼過ぎからお家でダラダラと柔道を見ていたら、選手たちが皆カッコよくて、いつの間にか夜になってしまった。

帯より下を持ってはいけないってルールを今日初めて知った、無知な私です。(日本の武道なのに全然わからないことが沢山ある)

きちんと柔道を見たことって殆ど無いし、ルールも少しわかったので良し、な~んにもしない日っていうのも大事だよね、と思い込むことにします。

 

 

個人的な感想、

ブラジル代表ダニエル・カルグニン選手右胸に大きな「家族」ってタトゥを入れていて、阿部選手との準決勝も、タトゥが気になって気になって、仕方がなかったのですが…

気になってたの私だけじゃないみたい。

 

しっかりヤフーニュースになってた。

 

私は全く柔道に縁のない人生ですが、日本の武道を選んでくれて、タトゥも漢字で彫って、多分思い入れも深いであろう…、なんて勝手に妄想して、少し嬉しくなりました。

ブラジルの柔道競技人口って約200万人もいるそうな。日本は約16万人らしいので、ブラジルの方が競技人口が10倍以上も多いようです。これも今日初めて知ったこと。

 

 

後は、

ヨーロッパ圏の選手も沢山いるんだなぁ、とか

勝ったときの喜び方がやっぱりキリスト教だなぁ、とか

韓国でも柔道の強い選手がいるんだな、とか

何となく見ながら思ってました。

 

 

話がそれるけれど、

私の経験では、実は日本を好きって思ってくれている中国人とか韓国人は意外といるのかな、って勝手に思っています。

私が学生時代に出会った、中国人や韓国人の留学生は皆賢くて、優しくて、礼儀正しかったし、仲良くしてくれた。勉強面でも沢山助けてもらった。漫画やアニメ、ファッションやゲームの話題でとっても盛り上がった楽しい思い出も沢山ある。

一人で海外旅行へ行った時も、景色の良い所で一生懸命自撮りをしようとしていたら、近くにいた中国人や韓国人が写真を撮ってくれたことが何度もあって。iPhoneの日本語設定で、私が日本人ってことがわかるはずなのに、お礼を言ったら「仲間だから気にしないで」とか「日本にも行ったことがあって凄く楽しかった」って言ってくれた人もいた。

彼らの方が助け合いの精神が根付いていて、下手したら、日本人同士の方が見て見ぬふりする人が多いんじゃないか、って思ったりもしました。

国際問題では難しいことも多いけれど、対個人とは別に考えないといけないことだよな、って。

 

最後全然違う話になってしまったけど。

オリンピックを1日楽しんだ日のゆるゆる日記でした。

こんな日も偶にはいっか。

 

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