私が中学1年生の時に作った、石膏粘土のリンゴと柿が発掘されました。
まぁ、色々とツッコミどころ満載な出来ですが…
特に柿のヘタの部分、引くくらい単調な色彩。
ヘタの質感とか形は若干気にしている感じが伝わってこなくもないですが…、どうしちゃったんだろう、もう着色し疲れちゃってたのかな。笑(リンゴのヘタは破損してしまってた)
過去の自分と比較すると、今の方が、めちゃくちゃ色んなことができるようになっていて、嫌でも自己肯定感が高まるので、自信が無くなった時の立ち直る方法としてお勧めです。
私がよい例ですが、どんなにポンコツでも、生きていれば何となくできるようになる事って増えるものです。
※他人と比較すると不幸になるだけだなので、やめましょう。
そして話を戻すと、
私は学生の頃、無駄に立体造形が好きでした。
こういう、昔作ったものを見てしまうと、沸々と作りたい欲が湧いてしまいますねぇ…。
もう何年も思っているのですが、陶芸をやってみたいなぁ。
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