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ハリスツイードの生地でドレスを縫った

服飾
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全く全然自覚無いけれど、来週から4月で新年度なんですね。あんまり冬らしい手仕事ができていないうちに春が来てしまって焦ります。

昨年の6月くらいから少し仕事内容が変わって、接する周りの人達も変わって、私生活でも環境が変わって、怒涛のように昨年度は過ぎてしまいました。

今年の冬に仕立てて、沢山着てとっても気に入っているのがハリスツイードで仕立てたこのドレス。

ハリスツイードって、コラボ商品の小物等はよく見かけるけれど、本家の?輸入生地はあまり取り扱っている手芸店は少なくて、いつか仕上げる機会があったら嬉しいなぁ…なんて、ずっと漠然と思っていたところ…

日暮里のエレガンスさんで売っていて、思い切って購入して、頑張って柄合わせして仕立てました。

そもそも、ハリスツイードとは…

1800年代半ば、スコットランドのアウター・へブリディーズ諸島で生まれたツイード生地のこと。

この島で染色と紡績をして、厳しい基準を合格したツイードにだけ、ハリスツイードと名乗る資格が与えられる、特別なツイードです。

このよく見かけるタグ。生地を買った時にもらえました。


ハリスは一般的な繊細なツイードと思うと少し違って。

保温性と耐久性が高く、それでいて高級感もあって。最初のうちはゴワゴワしても、何年もかけて着ていくうちに、自分に馴染んでくる素材、ってイメージ。

ワンピースはあまり見かけないかもしれないかもしれなくて。やっぱり紳士のジャケットの印象が強いけれど…。1番よく着るドレスが良くって仕立てました。

歴史ある生地なのに、10代の私は、初めてハリスツイードのタグを見た時、当時大好きだったヴィヴィアン・ウエストウッドのロゴと自体にあまりにもそっくりだったので、ヴィヴィアンのばったものかと思ってました。笑

(※実際は、オーヴは伝統ある王室のロゴマークで、ヴィヴィアンがこのロゴマークをパロディ的に使用している、ということもこの時に知ったのです。)

 

思い出に残る場所にも沢山来て行けて満足。野望は大きく、今度はハリスツイードの生地でコートか縫ってみたいなぁ…なんて。腕を磨かなくてはね……

もうそろそろ衣替の時期なので、また来年に備えて、クリーニングで綺麗にしてもらいます。

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