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富岡製糸場に行ってきた

diary
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シルバーウィークに富岡製糸場に行ってきました。

映画のセットのような歴史的な建物がそのまま残っていて、なんだか可愛らしい。国宝であり世界遺産…凄いなぁ。

製糸工場と聞くと、確か中学生頃かな?学校の課題図書だったかの「あゝ野麦峠」を思い出して、富岡製糸場もそんな過酷で悲惨な製糸場だったかと思いきや、労働環境は当時としてはホワイトで、若い女の子達が教育を受けたり、無料で施設内の病院を受診したりすることもできたのだとか。

若い女の子達が国の産業を支えていたんですね。ベルギーでブリュッセルレースの博物館を訪れた時も同じ社会構造でした。救いになるのは、富岡製糸場は労働環境が比較的よかった上、女の子達はこの施設で学んだことを得て、他の地域の製糸場でリーダーとして活躍することができたそうです。

最近の一般庶民が手にするような既製品で、絹糸が使われているものなんて…かなり少ないですよね。負の面もあるけれど、昔のものづくりは良質なものが多くて素晴らしいな、と。

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