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歯磨きの方法とデンタルケア

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歯磨きの仕方の常識が変わっていたらしい…

去年から、親知らずを抜歯したり、ホワイトニングをしたりと何かと歯医者さんに通っています。
去年、虫歯かと思って歯医者さんへ行ったら「これ茶渋ですね」と言われまして、恥ずかしかったのでデンタルケアを頑張りはじめました…笑

予防歯科なる指導をうけましてね、そうしたら、歯磨きの方法が間違っていたことを知りまして。もう、私の常識と違ったのでびっくりし過ぎました。

クリニックで教えてもらった歯磨きの方法

  1. 歯磨き粉はフッ素高濃度(1450ppmF)のものを選ぶ
    法律で決まっている最大含有量が1450ppmFだそうです。
     
  2. 磨き終わったら口をゆすがないで30分放置する
    ゆすぐとフッ素が落ちてしまうので、30分間は基本飲食もしない方が良いそう。
     
  3. デンタルフロスを毎回使う
    これは以前からわかってはいましたが、さぼりがちになってしまっていました…。

フッ素が予防歯科では大事!

フッ素を上手に使って虫歯を予防することが大切みたいです。

ただね、フッ素自体は身体に有毒なようなので注意が必要。私は歯磨き後に30分放置してから軽くゆすいでます

歯って大事。
私、大学時代はお酒ばかり飲んでいては全然歯の事は気にかけていませんでした…笑
歳を重ねても食事が楽しめるように予防歯科を頑張ろう。

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