アパレルバイトの経験と思い出 | メゾン・オルキデ
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アパレルバイトの経験と思い出

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学生時代に働いた中で一番楽しかったのがアパレル販売のアルバイト。

百貨店と駅ビルのテナントで働いていました。

飽き性の割には長く続いたので、向いていたのかもしれません。

楽しかったことと大変だったこと、

アパレルバイトでの経験をふと思い出したので書き出してみました。

 

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楽しかったこと

新作が直ぐ見られる

 

これは楽しかった!

早番で出勤して、お店の前に段ボールが山積みになっていると

「何入荷したのかな」って開けるのがわっくわくでした。

好きなブランドだと特に全部欲しくなってしまう♡

 

でもある一定の時期からそうでもなくなって。

自分が着飾るよりも、

お店がどんな風に見えるかのほうが気になるようになりました。

すっごく派手なブランドのデザイナーさんでも、

コレクションの時に全身真っ黒のシンプルな装いだったりするアレ。

ほ~んの少しだけ、気持ちがわかるような気がしました。

 

トレンドの感度が高くなる

 

シーズンごとの各ハイブランドのルックの特徴をまとめた資料

社外秘記事繊研新聞は見ていて面白かったなぁ。

しかも、仕事中のお金が発生している時間で勉強させてもらえたんですよね。

今思えば贅沢な時間だったなぁ、って。

 

色々な職業の人と接することができる

 

OLさんから夜職の方、経営者の方、資産のあるお金持ちの方まで、

色々な人を接客させていただくことができて人生の勉強になりました

お仕事の愚痴や経営の悩み、お金回りのことも

接客中になのに私の方が色々教えて貰うことが多かったです。

少し難しいお客様もいたけれど、

この経験は就職活動前に出来て本当に良かったと思ってます。

あと、ほんの少し、インバウンドのお客様のお陰で英会話が上達しました。

 

百貨店内の販売員向けセールがある

 

これ、今もやっているかはわからないのですが、

ハイブランドのバッグなんかも安くなったんです。

ワゴンセールになっている場合もあるし、

この期間中は一部を除き全店10%オフですよっていう販促もあって!

途中から無くなったのですが、

私が働かせてもらっていた時はヴィ●ンも対象でした。

値下げしないブランドも安く買えて嬉しかったなぁ。

後、遅番の時はデパ地下の売れ残りが安く買えて、それも楽しみでした♡

 

大変だったこと

個人の営業ノルマがあった

 

アルバイトだったのもあるけれど、

営業ノルマでそんなに悩んだことって正直無くて。

お客様と楽しくお話していたら勝手に売れてしまった、という感じでした。

 

売ろう売ろうとするのではなくて、

お客様の人柄をしっかり見たり

ご職業やお話してくれた内容から色々と察して

聞き手に回るのが良いのかな、と。

 

接客スタイルって、

自分のキャラ的に真似できそうで

ゴリゴリ売っている人の好い所を盗むと効果が出やすいと思います。

 

営業ノルマ自体に悩んだというよりも、

営業ノルマが絡んだスタッフ同士の人間関係が少し大変だった

という感じです。

 

意外と体育会系&超体力勝負、メンタルが鍛えられる

 

これ、アパレルあるあるなのではないかと思います。

早番では、

納品された山積みの段ボールを捌いてから、

店内をお掃除しないといけないし、

セール時期は基本的にてんやわんやの大騒ぎ。

(昨今はそうでもないのかな、少し寂しいですね)

 

出来てないと、けっこう激しく怒られる。笑

 

人間関係も個人ノルマが絡むと少しぴりついたりはしました。

スタッフはどこまで露骨に態度に表すかって

店長のマネジメント能力にかかっていたりもしますが。

店長のスタンス次第で、

お店の雰囲気や風通しの良さって思いっきり変わるような気がしました。

 

社販で服を買わないといけなかった

 

現状、仕方無いのかもしれないですけど…。

店頭に無い服は着てはいけないルールで、

なるべくシーズン中の強化商品を買って着なければいけなかったのが

社販があるとはいえ、なんだかなぁという感じでした。

 

強化商品なら貸与すればいいのに、って思うんですけどね。

 

新卒の一人暮らしの子が

強化商品のアウターなんかを買わされているのを見ると、

少しいたたまれなくなったりもしました。

経営状況的にキツキツの企業が多いので仕方無いのかもしれません…。

 

薄給&拘束時間が長い

 

販売員(プレイヤー)から経営者にならないと

この問題は一生付きまとうなぁ、と。

 

本部のプレス職は人気があったけれど、

人員が沢山居すぎて「店長止まり」になっている人が多かった気がします。

 

店頭で着用する社販の給料天引きもあるし、

稼ぐぞ~~って思って選ぶ職業ではないかな、と。

ただ、

ファーストリテイリングやインフルエンサー的な人気販売員さんになれば、

もう少し状況は違うのかもしれません。

 

足が痛くなる&蒸れて臭くなる。笑

 

立ち仕事全般そうですが…。

足が痛くなるのは

  • ヒールの太いもの
  • ストラップ付のもの
  • 足型に合ったソールを入れる

などで大分楽になります。

(この足痛い問題は、新卒で就職して、

プレーンパンプスでないといけなくなってからのほうが

私にとっては大きかった気がします。)

 

あと足臭くなる問題。笑

これは語りだすときりがないので、別の機会に記事にするかもしれませんが。笑

足は皆(といっては失礼だが)臭くなるもので、

スタッフ皆で「汚靴(おくつ)」と呼んでいました。爆

 

総合的には働いてみて良かった!

 

ま、色々書いてしまいましたが、

アパレルでのアルバイトはお給料をいただく以外にも

いろいろな勉強になりました。

 

今では当時のシフトや仕事量をこなせる体力も無いですし、

昨今のファストファッションブームやコロナ禍で状況も変わってしまいましたし、

20代前半のうちに経験できて良かったことの一つです。

接客業というのは、本当に日々勉強になりますね。

 

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オルキデ

服飾とアートと旅が好きなアラサーによる雑記。たま~に、大人バレエの話も。
 
10代の頃より洋裁、編み物、絵画漬けの日常を送ってます。
コロナ禍でシンプルでシックな生活に憧れるようになりました。
 
お問合せ:maison.orchidee21@gmail.com
 

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