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ブログをマリオネットのデザインにした理由

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友人に「ブログ始めたの」って話をしたら「なんでいつもブログのテーマがマリオネットなの?」と間かれました。(去年、一時noteを使っていた時にもマリオネットだったから)
3人中2人に間かれたので、今日は「なぜマリオネットのデザインにしたのか」理由を取り上げようかと思います。

結論から言えば、このブログ内では、好きなものを好きな言葉で好きなように発信したい、という強い思いを込めたからです。

それがなぜマリオネットになるか?と言うことですよね。
説明します。

一昨年の秋、チェコへ旅行で行きまして、その時に観た人形劇の文化や歴史に大変感動しまして、マリオネットが大好きになしました。

(本ブログに掲載しているマリオネットの画像は、全て、私がプラハで許可を得て撮影した写真です。)

チェコの人形劇というのはユネスコ無形文化遺産に登録されるほど尊いもの。
それは、チェコの歴史と人形劇にはとってもとっても深い相関性があるからなんです。

  • 1648年 三十年戦争 終了
  • 神聖ローマ帝国の首都が(実質)プラハからウィーンに移る
  • チェコ内でドイツ化を強要
  • 公の場ではチェコ語や伝統文化は禁止

となる訳ですが、独特の言い回し表現でないと成り立たない人形劇だけはチェコ語が許可されたのです。必然的に、人形劇の脚本はチェコの文化やチェコ人の思想、社会的風刺の色が濃くなっていきく訳です。唯一自らのアイデンティティを確かめ、自国の歴史や文化を肯定し擁する場として発展していったのですね。(このあたりのお話は私が説明しなくとも素晴らしい記事がネットに沢山あります。)

チェコ人にとって、そんな重要な意味のある人形劇。
現地で実際に観劇した人形劇は、技巧的で素晴らしく温かい気持ちになりましたし、現地に根付いて愛されていることを実感しました。

それと同時に、超大袈裟に言えば、組織の中でサラリーマンをやっている自分自身と、ドイツ支配下時代のチェコ人がほんのすこ~~~~~しだけ、重なったのです。

組織の中で、会社の方針、上司の指示、期待通りの成果を出すことだけに精一杯の自分。

学生時代になりたかった自分ってどんなだったっけ
小さい頃の自分の期待を裏切ってないかな
やりたかった仕事を実現できているのかな
自分ではない他人を演じて生きているみたいだな
なんて、一人旅の中で何度も自問自答して、自分のその時々の思いを書き留めておかなければならない、と思ったのです。(超大袈裟に言うとね)

なんだか、チェコ旅行を思い出すたびにマリオネットが脳裏に浮かんで、自分らしくいられることの大切さを思い出したり、苦しくても己を律することができるんですよね。

なので、私にとっても思い入れの深いマリオネットをデザインに取り入れています。
因みに、チェコのことはまた記事にするつもりですが、本当に本当に本当に行って良かった国で全員にお勧めしたいくらい素敵でした♡

という訳で?なんだか今日は自己満足な語りでした。
最後までお読みいただきありがとうございます!
ではまた明日!!

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