初めて買った洋裁本と、ロリィタ服に夢中だった話。 | メゾン・オルキデ
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初めて買った洋裁本と、ロリィタ服に夢中だった話。

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去年から「家の書籍を極力電子化しよう」キャンペーンを絶賛実施中です。

特に漫画。もう読んでないものはバイバイしよう…。
また読みたいと思ったとき、昔よりもずっと簡単に手に入るもの。
うん、漫画は断捨離が簡単にできる。

去年から家にいる時間が増えたので、物が多くて色々と邪魔くさくなってしまうのです。

でも、私の持ち物にはソーイングブックや専門書、図集の類が多いので、なかなかものが減りません。漫画と、要らない教本やら、新卒の時に読まされた性に合わない意識高い系の自己啓発本の整理ができただけでも満足じゃないか、と思うことにします。

整理していく中で、私が人生で初めて買ったソーイングブックが出土しました

 

懐かしいなぁ。めちゃくちゃ大切に使っていた記憶があります。笑
私は中学〜高校生の頃にロリータファッションを知り、どうしてもどうしてもロリータ服が着たくて、洋裁を始めました。

当時、下妻物語を見て、
世界にはこんなに可愛いファッションを生み出した人がいるのか、と衝撃を受け、
BABY様のワンピースやJSKの値段を見て更に衝撃を受け、
こんな値段の服買えないよ…
両親にもロリータ服が好きなんて言えないしな…
と思っていました。

この歳になってみると、あれだけパターンが複雑で装飾がしてあるのだから値段相応な気もしますが、当時の私には手も足も出ず、このシリーズの洋裁本や、ゴスロリバイブルやKERAを買い集めて、自分でお洋服を作ることが精一杯でした。

そんな学生達を見越して?、有り難いことに、当時の雑誌には、自分でも作れるようにブランド様から提供された型紙が載っていたのです。あまりにも良心的でピースフルな日本発祥のファッションジャンルだと思います♡

今はブティック社さんから「乙女のソーイングブック」というシリーズが出ていて、あの本が昔のゴスロリの代わりのような役割なのかしら。昔の「ゴスロリ」シリーズよりも、作業工程も詳しく書いてあって、初めてミシンを触る人でも作りやすい本。
編集者さん、素晴らしいです。
ブティック社さんは昔から原宿系に優しいのだ。

大きな流行りがなく、昔から手作りが浸透している系統だから、今でもシリーズ化されているのかな、と思います。基本的にロリータ服の形ってパターン化されてるから、一度作り方を覚えるとどんどん作るのが楽しくなっていったな。

今はゴテゴテのロリータ服は着なくなったけれど、お洋服自体は可愛くて大好きです。
今もなお最前線でモデル活動をされている、青木美沙子さんや深澤翠さんは本当に歳を重ねても可愛くて、いつまでも憧れの存在で尊敬しています。

この本を買った頃は右も左も分からず、失敗もして、沢山の布を無駄にしてしまったけれど、洋裁が好きになったきっかけは紛れもなくロリータファッションに夢中になったから。そして、流行りを気にせずに、本当に自分の好きなものを選んで身につけるということも、この頃から変わりません。
少し懐かしいソーイングブックが出てきたので、思い出話をしてみました。

因みにこの本、今でも手に入れようと思えば買えます。
色々と便利な世の中だなぁ。

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オルキデ

服飾とアートと旅が好きなアラサーによる雑記。たま~に、大人バレエの話も。
 
10代の頃より洋裁、編み物、絵画漬けの日常を送ってます。
コロナ禍でシンプルでシックな生活に憧れるようになりました。
 
お問合せ:maison.orchidee21@gmail.com
 

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