今週、事件が起きました。
バーレッスンの後半のエシャッペ、シュスの練習中に
左膝がイタッとなって、
力が入らなくなってしまって…。
少しお教室の端で休ませてもらったんです。
(その後やや回復して、ジャンプ以外のレッスンは参加出来ました。)
先生も心配してくださって、何処が同痛むのか診てくださいました。
先生が一瞬触って
脚の筋肉が硬すぎる!これじゃ怪我したり、筋痛めちゃうよ。
と、硬すぎる、本当に硬い!と本当にびっくりしてました…。苦笑
そしてマッサージまでして下さった。涙
あぁ…もう、こんなことさせてしまって不甲斐ないです。
申し訳ない。
そして、「これでも硬いくらいだよ」と
触らせてもらった先生のふくらはぎが
細いのに、無駄なお肉がついてないのに、とっても柔らかかった…!
これでも硬いって、私のふくらはぎは岩石じゃないか。
なかなか自分で筋膜リリースやマッサージをしても改善しないので
スポーツ整体にお世話になろうかと思ってます。
…そりゃ、幼少期から鍛錬してきたプロでも普通40歳前後が定年になるバレエを
アラサーがここ数年で始めてるのだから、
身体の不調なんてあって当然だし、無理があるのも百も承知です。
そりゃ、何でも年齢のせいにすれば簡単だし都合が良い。笑
だけど、新しいことを始める時や、やりたいことが上手くできない時に
簡単に年齢のせいにして諦めたくないのです。
だから、もうちょっとバレエも頑張りたいんです。
来週は元気に踊れますように。
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