ウィリアム・モリスの「いちご泥棒」で作った作品紹介と、「アーツ・アンド・クラフツ運動」 | メゾン・オルキデ
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ウィリアム・モリスの「いちご泥棒」で作った作品紹介と、「アーツ・アンド・クラフツ運動」

服飾
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私、ウィリアム・モリスが大好きです♡

ウィリアム・モリスといえば、「アーツ・アンド・クラフツ運動の創始者。

  • 中世的な世界観
  • 量産品ではなくて、素朴な手仕事によるものづくり
  • 人とものとのふれあいを大切にする思想

このあたりが特徴かな、と。

世に量産品が大量に出回るようになった時、
違う違う!もっと日常に芸術、工芸を!
って立ち上がったモリス氏。

1830年代も今も、似たようなことを考える人って一定数いるんですよね。うんうん。
こういう動き大好き。
意外とデザイナーの悩みって約200年前から似ているのかもしれません…。

と、思うと共に、私が一番最初に思い浮かべるのは今日まで大人気のデザイン画集

ウィリアム・モリスやミュシャのデザインって、この時代に見ても
超お洒落、ダサくない
そう思わせる説得力が、やっぱり巨匠の手腕だな、と♡

正直、インテイリア系はシンプルなものが好みなのですが、洋裁をする時にウィリアム・モリスの生地には随分ときめかせていただいてます。

一番好きなのは、定番ですが「いちご泥棒」
すっごくぶりぶり、ふりふりしているわけではない、シックだけれど細かく書き込まれたデザインが絶妙なんです。

左右対称に向き合っている鳥さんが愛らしいこと♡

いろんなテイストのパターンに合うし、「アーツ・アンド・クラフツ運動」の考え方も好きなので、きっとこの先も大切に使い続けるテキスタイルだと思います。

今日ご紹介させていただくのは、スカートもワンピース。
もう3,4年くらいは着ているお気に入りのお洋服たちです。

アイキャッチ画像にもなっているこの子は、リバティプリントの「いちご泥棒」です。
これくらいの大きさの縮尺(というのかな?)の鳥さんだと、カジュアルにまとまる気がします。

去年はあんまり着ませんでしたが、今年は着られたら着てみようかな。

仕立てた年、アルハンブラ宮殿にも着て行っちゃうくらい大事にしてました。笑


(若干逆光だし、セキュリティポーチでぱんぱんですが、気に入っているので載せちゃう。)

そして、スカート。

こちらは、リバティでないユザワヤさん等で購入できる「いちご泥棒」。
少し鳥さんが大きいです♡
このカラーが定番でしょうか。

私はイエベなので、この深緑が自分に似合っている気がして、真夏以外は割とよく着ている、クローゼットの一軍さんです!

お髭の生えたおじさんが、こんなに可愛い「いちご泥棒」をデザインしてるなんて素敵。

因みに、ウィリアム・モリスって、スタートは建築畑の人なんですよね。
私、大学の授業で初めて知りました。

彼が新婚当時に住んでいた、とっても可愛い「レッド・ハウス」という自邸が、今もイギリスに現存しています♡

赤いレンガ造がとっても素敵で、いつか実際に見てみたいなぁ…と思うのですが、やや郊外にあるようなので、アクセスは悪いのかもしれません…

このお家、ウィリアム・モリスが最初に働いていた設計事務所で知り合った、ィリップ・ウェブ(有名建築家です!)というお友達が設計しているのも素敵ポイント♡

いつか行けるように頑張ろう。

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