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貧乏性なのか、鉛筆って最後まで使いたい

diary
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はい、ただの貧乏性です。笑

 

因みに、使っている補助軸は、昔ながらのこういうの

 

ではなくて、こういうのが最後まで使いやすい。

 

大分前に記事に書きました。

 

 

私の場合、親ガチャは良かったと思っていますし

鉛筆1本買ってもらえないような家庭では無かったのですが、

自分自身が社会に出てから貧乏性になった気がします。

 

  

お金って、こんなに精神をすり減らして、自分の時間と引き換えないと手に入らないんだ

って。笑

 

お父さん、お母さん、本当にありがとう。

 

働いてから貧乏性が加速して、

私にとって必要の無いもの、価値のないものにはお金をかけたくなくて

物を大事に使うようになりました。

 

 

化粧品等は、使い途中でも古くなれば容赦なく破棄してしまいますが

消費期限の無いものは基本的に使い切りたいタイプです。

 

 

確かに、鉛筆一本って大したことの無いお金かもしれないけれど

塵積でですし、

水彩色鉛筆やハイユニの1本は素敵な絵画のポストカード1枚と同じ価格

って思うと勿体ないし最後まで使いたくなります。笑

(それくらい私にとってアートって心の支えになってるんです。)

 

最後まで使い切ると気持ち良いですしね。

  

若干話が反れたので鉛筆の話に戻ると、

まぁビジネスシーンで鉛筆ってほぼ使いません。

そもそも、ペーパーレス化で筆記具自体を使わなくなってきています

 

なので、今はプライベートでの使用が多い訳です。

学生時代も今もお絵描きが好きなので

シャーペンよりも鉛筆の方が使用頻度は多いです。

 

大昔の話ですが小学校の時、

シャーペンと、ノック式ボールペンは禁止

というルールがありました。

 

シャーペンは筆圧のコントロールが出来なくなるからNGなのかなぁとか思うのですが

ノック式ボールペン禁止というのは未だに謎です。笑

まぁ筆圧に関しても、

鉛筆デッサンでもしない限り鍛える必要は無いのかもしれないです。笑

 

今私が鉛筆を使うのは

お絵描きしたり、一応、このブログで書くことをメモしたり。

最近あまりしていないけれど、洋裁本の型紙を転写したりもしますね。

イラストもデジタル化しているけれど、下絵は未だに鉛筆一択。(私は)

 

そんなこんなで、何だかんだ、筆記具の中で鉛筆を一番使います。

削った時の木の匂いも、い~い香りで大好きなんですよね。

 

少し前にガクトさんがYouTubeで鉛筆削りの番付をしていて笑えました。笑

 

GWはお絵描きをしながらの巣ごもりになりそうです。

巣ごもりが全く苦痛にならないので、本当引きこもり体質で良かった。

 

皆様も良いGWをお過ごしくださいませ。    

 

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