思い出に残っている、カサ・ビセンスのお話。
バルセロナって都市は、他の都市と歴史の深さが桁違いな気がして、本当に歩いていると面白い。
ヨーロッパ全体的に建物が古いけれど、それに加えて、街を歩いていると、ガウディの建築やローマ時代の城壁がいきなり出てきたり…、しかも馴染んでいるんですよね。不思議。
月並みな表現だけれど、お洒落で街全体がアート。
ガウディの処女作、カサ・ビセンスは普通そうな住宅街の中にぽんとあるのだけれど、外装が奇抜なのもあって、かなりの存在感を放ってます。
このままワンピースのドレスローザ編に出てきそうなお家!!
リズミカルに配色されたタイルが可愛らしくて、スペイン特有のキリスト教とイスラム教が融合されたムデハル様式が素敵。
元々はタイル・レンガ工場の社長さんのお家で、社長さん亡き後はお医者さんが住むことに。
とっても素敵かつガウディの処女作とあってスペインの歴史芸術モニュメントに認定(1969年)、そして、ユネスコ世界遺産に登録(2005年)。ガウディ様、流石です。
タイルの色彩とか配色が本当にお洒落で、見ていて楽しかったなぁ。
バルセロナの街はあまりにもディープで、全然満喫しきれなかったので、絶対にまた行きたい都市です。
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